お金の節約やお得についてのブログ

お金に関してのニュースをチェックしながらマネーについて勉強をしている自分用メモ的ブログです。

Suica

交通費の節約と転職費用

転職に係る費用のうち、交通費は意外とバカになりません。

就職先を最優先して考えると遠方に出向く羽目にもなります。

そんなときは、かなりの会社がきちんと交通費まで出してくれるのですが、
ごくまれに、交通費を出してくれない企業もあるので、 要注意ですね。

それほど遠方でなくても、
バスを乗り継いでいったりすると、往復で千円以上かかり、
それがなんどか繰り返されると、ちょっとつらくなってきますね。

できれば、SuicaやPASOMOのようなICカードで、
割引の適用などを使って少しでも浮かせながら節約して使いたいです。

ポイントで少し返ってくると思えば、多少は気持ちも楽ですよね。

Suicaはポイントクラブへ登録すると、
確か、利用ごとにSuicaポイントがつくはずですよね。

それと、SuicaでもPASMOでも、
クレジットカードによってはチャージした分に
クレジットカードのポイントが付くので利用すると少しはお得です。
 
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転職活動にかかる交通費は、一回往復800円として、筆記試験や複数回の面接があることを考えると、月に5,000円くらいはかかるでしょう。活動のルートが決まっていれば定期券や回数券を使うとおトクになります。ただし、定期券は使う頻度によっては逆に損になることもあるので注意が必要です。回数券は時間指定券など割引率の高いタイプもあるので、活動状況に合わせて使い分けましょう。

また、SuicaやPASMOといったICカードは割引適用があり、切符よりも安く乗車できます。鉄道会社のクレジットカード付ICカードを利用すれば、貯まったポイントを交通費として還元することもできます。

(マイナビニュース 2017年1月2日)
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JRで電子マネー専用自販機設置

電子マネー専用の自販機、
そろそろ確かにあってもいいのかもしれません。

消費税があがって端数が増えて、変動がまだあるだろうと予想される中で、
1円単位はいつも切り上げだと、
総合的に消費者はどこか納得いかなさが残る気も。

だから、交通関係の電子マネー利用が増えているのでしょうから、
自動販売機にもその流れが来ても当然かなと思われます。

1単位の価格設定が可能になるということですから、
もしかしたら現金の自動販売機より少しばかり安目の価格設定をしていく、
ということが今後あるのかもしれませんね。

だとしたら、安いこちらの販売機は買う人が増えていきそうですよね。

ちなみに、Suica以外の交通系電子マネーでも購入できるそうです。
 
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JR 東日本と自動販売機acure (アキュア) を運営するJR 東日本ウォータービジネスが、Suica などの交通系電子マネーでのみ決済・購入できる飲料自販機を設置します。

利用可能なカードは、Suica、PASMO、Kitaca、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけんの9種類。PiTaPa は非対応です。

両社は支払い方法を電子マネーのみにするメリットとして、1円単位の柔軟な価格設定が可能になることを挙げています。

電子マネー専用自販機の設置時期は2015年2月1日(日)から同年4月末を予定。なお現金での購入はできず、カードへのチャージもできません。

初日に設置される駅は以下の5か所。またその後は順次、首都圏の一部の駅において20か所程度を追加で設置予定です。

(Engadget 日本語版 2015年1月29日)
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すき家でSuicaなど電子マネー導入

電子マネーの導入はかなり進んでいるので、
とっくに「すき家」なんて導入済な気がしていたのですが、
現在Suicaの先行導入テスト中だとか。

1月中旬から、Suica、iD、楽天Edyと導入をすすめていくとのこと。

これはお客さんにはやっぱりうれしいですね。

すき家は、旅先にも必ずある安心感。
そこで、利用中のSuicaでお金を払えたら、
旅行中のお会計とかとても楽になります。

少し前に、営業時間が短縮される店舗があって、
ちょっと落ち込んだ感がありましたが、
品揃えの豊富さ、安さで、やっぱりすき家がいいという人も多いはず。
これからも積極的に使いたいです。

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ゼンショーホールディングスは25日、三井住友カードと提携し、牛丼の全国チェーン店「すき家」に電子マネーによる決済サービスを導入すると発表した。

現在、東京都の山手線・中央線・京浜東北線沿線地域の「すき家」84店舗に、交通系電子マネー「Suica」を先行導入し、検証を行っているという。2015年1月中旬からは、全国の「すき家」(一部店舗を除く)に「Suica」などの交通系電子マネー、「iD」、「楽天Edy」を順次導入し、電子マネー決済サービスを本格展開するという。

(マイナビニュース  2014年12月25日)
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JR東日本のSuicaと連携したビックカメラカード

ビックカメラのクレジットカードは、ポイント還元率が8%なのですが、
ビックカメラと提携した「ビックカメラSuicaカード」だと、
現金決済と同様に10%のビックポイントがもらえるそうです。

JRをいつも使っている方なら、ビューサンクスポイントもたまるし、
たまったらSuicaに交換できるのもよいですね。

Suica機能が搭載されているビューカードの中で
「ビックカメラSuicaカード」はもっともお得だということは以前に聞いたことがありますが
こんなんにポイントが貯まりやすいクレジットカードだったんですね。

JR東日本を使っている人なら、Suicaは特に期限もないでしょうし、
ときどきチェックして、よいときにポイントを交換するようにしていければ、
損をせず、逆にときどき得をして、利用していけそうです。

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ビューカード(JR東日本グループ)が発行するビックカメラとの提携カード。ビックカメラで買い物すると、通常のクレジットカードならポイント還元率8%のところ、現金決済と同じ基本10%のビックポイントがもらえるところがお得。

 JR東日本での定期券購入やSuicaチャージでビューサンクスポイントが6ポイント(15円相当)貯まり、400ポイントで1000円分のSuicaに交換できる。また通常の買い物でも1000円に付きビックポイントが5ポイント(5円相当)、ビューサンクスポイントが2ポイント(5円相当)貯まり、ポイント還元率が1%となるのでお得度抜群!

 Suicaのオートチャージが利用できたり、通常1030円のモバイルSuicaの年会費が当面無料になるなど、交通面でも便利に使える。

(@DIME 2014年11月16日)
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ANAの国内線機内販売でSuica利用可能

ANAの国内線機内販売で、Suicaが利用できるようになったそうです。

私自身は飛行機をあまり利用しないのですが、
連結する交通機関もあるでしょうから、
Suicaはまっさきに使えるようにしてあるかと思えば、そうでもないんですね。

10月1日から使えるようになるので、Suicaのグッズがプレゼントされたりも・・

列車接続でいつも使っているヒトには朗報なのでは。

Suicaの他にPASMOや、ICOCAなどJRの電子マネー、
そして各地の私鉄系の電子マネーも使えるとのことです。

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ANAとJR東日本は10月1日から、ANA国内線機内販売にて電子マネー「Suica」での支払いができるサービスを開始する。国内線機内販売での交通系電子マネーの導入は、国内で初めてだという。「Suica」と相互利用サービスを実施している各交通系電子マネーも、「Suica」と同様に使用できる(「PiTaPa」は除く)。
サ-ビス開始を記念し、10月1日から国内線機内販売を「Suica」などの交通系電子マネーで支払った利用者を対象に、「Suicaのペンギンオリジナルしおり」(非売品)をプレゼントする。

(マイナビニュース- 2014年9月24日)
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