ビットコインと、ほかの電子マネーはその名前から同じく扱われることが多そうですが、
実際は、少し性格の違ったもののように思えます。

ビットコインは簡単にチャージして使ったりするものではなくて、
交換所で入手し、取引所で値段が上下するといった感じで、
ある意味、通常の通貨と同じ感じです。

通常の通貨も貨幣価値があがったりさがったりしているわけですが、
その感覚は通貨以上に、どちらかといえば投資に近いのかも。

海外旅行などにいって運よく貨幣価値に差が出て少し多めにお金がもらえたりする、
それを意識的にやれる通貨、という雰囲気なのでしょうか。

最近少し制限が多くなってきたのかもなのですよね。
その理由は犯罪がらみでビットコインが使われることが多くなってきたからのようです。
マネーロンダリングにもビットコインが使われているというニュースもありましたよね。

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ビットコインは、チャージしたり、プリペイドしたり、そういうことで発行されるわけではありません。払込の対価としてビットコインが発行されるわけではないのです。

ビットコインは、交換所などを通じて、手に入れることができます。たとえば日本では、mt.goxという交換所で日本円でも買うことができますが、それはmt.goxという会社が貴方のお金を預かり、代わりにビットコインを発行しているわけではありません。

取引所は、ビットコインを持っている別のひとから、あなたがそのビットコインを時価で買うことを仲介しているに過ぎません。ようするに株式市場みたいものです。
売買の仲介です。(手数料は取られます)。そして、ビットコインは時価で取引されており、交換比率が定まっているわけではありません。この意味では通常の通貨に近いといえます。

(BLOGOS 2014年2月16日)
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