クレジットカード経由で
まとまって電子マネー利用分が落とされると、
いつもクレジットカードの明細を家計簿代わりにみているわたしは、
いちばんいい形で残高のチェックができます。

銀行口座からチャージしたり、
引き落とされたりする電子マネーや、
スマホ決済サービスがけっこうありますが、
わたしはいま以上にそういった明細を増やしたくなくて、
それが、〇〇Payの利用が積極的にならない理由のひとつのように思います。

楽天Edyは以前は、
楽天のクレジットカードから
オートチャージするようにしていて、
そのため、あまり明細のややこしさを感じることはありませんでした。

楽天の管理画面で全部をみることができたからですよね。

決済サービスはいろいろなところに散らばると、
自分でもどこで何を使ったかが
わからなくなるので、
できるだけひとところで管理が行き届くようにしておきたいと思います。

銀行から落とされるときも、
そのほうがわかりやすいですいしね。

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本サービスは、スマートフォンの「楽天Edyアプリ」上で、琉球銀行の預金口座を選択すると、「楽天Edy」へチャージがいつでもできます。あらかじめチャージ金額や限度額などを設定すると自動的に預金口座から指定した金額が引き落とされるオートチャージサービスにも対応しています。ユーザーにとっては、チャージ手段の選択肢が増え、利便性が向上しました。

(PR TIMES (プレスリリース)-- 2019年8月7日)
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