お金の節約やお得についてのブログ

お金に関してのニュースをチェックしながらマネーについて勉強をしている自分用メモ的ブログです。

2013年02月

Suicaの年会費をお得にする

Suicaは、電車利用では欠かせないものになっています。

チャージするときにクレジットカード経由にすると
ポイント的にお得だったりと、
人によって使い方も工夫しているでしょうね。

ビュースイカカードでチャージすると、ビューポイントがもらえますし。

ただ、交通機関として日常Suicaを利用できるわけではないけれど、
旅行のときには利用したいというような場合、
年会費がかかるのがちょっとなんですよね。

ビューカードは500円。
モバイルSUICAの手数料がお得になるとはいえ、ちょっともったいないです。

が、ビックカメラSuicaであれば、
年に1度クレジット利用すれば、年会費が無料になるそうです。

年に一度くらいなら、安いものを一括で買うだけでもいいかも?

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チャージ時にはSuicaポイントはつきませんが、「ビュー・スイカ」カードでチャージすれば、ビューポイントが1.5%分もらえます。

 ただし、年会費が1000円かかるので、あまり使わない人は、年に1回クレジットカード機能を使えば会費無料になる「ビックカメラSuicaカード」がおすすめです。家電を買った際のポイントを交通費にあてることもできます。

 満50歳以上であれば、「大人の休日倶楽部カード」は必携。チャージか切符購入などで年間60万円以上使えば還元率が2.5%にアップ。電子マネーの還元率としては最高水準です。

(ペイメントナビ(payment navi) - 2013年2月11日)
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首都圏の女性のためのカード

クレジットカードは、カードのデザインや特典・メリットなどによって
特徴を出すことがしばしばあるようです。

キャラクターをデザインしたものは、
そのキャラクターのファンのコレクションの対象にされますよね。

ジャックスからは、首都圏で働く女性をターゲットにしたカードが発行になったとか。

通常より還元率の高いポイントがためられるそうですね。
デザインも女性らしく作られたきれいなカードです。

ポイント交換がどういうものとされるかも気になるところかなと思うのですが、
おそらくエステの利用券とか、バスグッズなども喜ばれそうですね。

どうせもつなら、日々気持ちよく使えるものを持ちたいですから。

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ジャックスは、首都圏で働く女性をターゲットにしたクレジットカード「ILLUMINATIONS CARD(イリュミナシオンカード)」の発行を2012年2 月7 日から開始すると発表した。

ILLUMINATIONS CARDは、「働く女性がより一層美しく輝くこと」をコンセプトにジャックスが企画・開発したクレジットカードである。カード券面は、女性らしいピンク地に、エッフェル塔をデザインした。

同カードの最大の特長は、日々のカードショッピングで貯めたポイントを「OZmall」内で利用できる「OZ ポイント」へ、高いレートで交換できる点だ。一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%程度ということだが、同カードで貯めたポイントを「OZ ポイント」へ交換するとポイント還元率が1%へレートアップするという。

(ペイメントナビ(payment navi) - 2013年2月6日)
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ヤフーがFXへ本格参入

ヤフーが、サイバーエージェントの子会社である
FX専業のサイバーエージェントFXを買収したそうです。

サイバーエージェントは、事業の多角化をこれ以上やめて、
Ameba、ネット広告、などに事業を絞り込んでいくということ。

ヤフーはいろんな事業をやっていて、
国内でもあるときはGoogleとの、あるときは楽天との対比がされたりしていますね。

そういう中では、どうもなんとなくぶっちぎりで引き離すという
方向にはなかなか持って行けてない感じがします。

楽天もヤフーも銀行を買収しましたが、
その後の流れで順調な多角化へ向かったのは楽天だったように思えますし。

ここでFXに本格参入して、
よい形にむければ新しい大きなリーダーが生まれる形になれるかもしれませんね。

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外国為替証拠金取引(FX)業界は、M&A(合併・買収)による本格再編に突入した。
 ポータルサイト最大手のヤフーがインターネット広告大手のサイバーエージェントからサイバーエージェントFXを210億円で買収する。株式の譲渡日は1月31日だ。

 サイバーは事業の「選択と集中」の観点から譲渡すると説明している。スマートフォン向けサイトAmeba(アメーバ)に注力し、インターネット広告、ソーシャルアプリケーションプロバイダー、投資育成に絞り込んで、今後、事業を展開するという。

 ヤフーが買収するFX事業は安定した利益を出しており、ヤフーの連結収益への貢献が見込める。既存の決済事業などと合わせ金融を本格展開し、ネット広告、電子商取引に次ぐ新しい成長の柱にする考えだ。

(Business Journal - 2013年1月27日)
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