電子マネーが普及して、子供のお財布事情が変わっているとも言われているようですね。

都会には、駄菓子屋さんが「懐かしい企画もの」として存在するようになりましたが、
本来の駄菓子屋さんは本当にないのでしょうか?
実はそんなことなくて、これはやっぱり首都圏の話だと思うんですよね・・・

首都圏は、大きく広く深くなっていますが、そのほかの地域との格差が広がっているのは確実だと思います。
地方都市がどう首都圏をまねようと、真似きれなかったという結果が残ってきて、
逆に、昔からの文化を見直そうという動きも出ている・・
そして、地方には地方なりの電子マネー文化が育ちつつあったりで。

電子マネーのせいで小銭がうまく使えないという面はあると思いますが、
それだけで生きていけるわけではないのですから、
ようは、変わらないお金という価値観について、モノは違えど親やまわりが把握する意識でいたらよいのではと思うのですよね・・・

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わが子の財布がどんどん見えなくなっている。タッチするだけで支払いが完了する電子マネーが急速に普及。子どもの世界にも使った金額を実感しにくいサービスが広がり、金銭感覚に異変が起きる。小遣いの百円を握りしめ、駄菓子屋であれかこれかと悩む姿は遠い昔。いまどきの子どもたちの財布事情を探る。

 千葉県船橋市に住む斎藤雅子さん(48)が、中学1年だった長男の言葉に引っかかったのは昨年のこと。

(日本経済新聞   - 2012年6月11日)
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